コロナバブルが去った後のナースたちには重い税金がのしかかっております。
私は約 8,000,000円ほどの収入に対して、住民税が節税対策をしても住民税は400,000円になりました。
さらに、毎月の健康保険は約70,000円！
任意継続保険だと22,000円!でしたが、、、、、。
さらに年金が16,000円!
生きているだけで、毎月86,000円!そして年間400,000円の住民税が発生！
あと、すでに支払いを済ませている所得税もありますね。
年間の計算をすると、
健康保険約840,000円
年金約200,000円
住民税400,000円
年間で約 1,400,000円 税金等が発生！
扶養控除内で働けば、これがすべてタダになる日本の社会保険制度は一体、どうなっているの？
と思いたくなります。
これらを阻止したいと思っています。(阻止はできないけど、減額はできると思いますが、、、。)
しかし、できるのだろうか？何かアルバイトをして社会保険に入ることでこの健康保険料はは少しでも安くなりそう、、、。
そして業務委託等の仕事をしながら何とか抑えたいです。
1.確定申告をするときに注意が必要！
確定申告するときに、控除をたくさん活用することが重要。
よく個人授業主として開業届をして、経費と一緒に確定申告をするのがよいといいますがやり方がよくわかりませんね。
そもそも、確定申告の方法が非常に複雑で、新しい税金の制度ができたり、既存の制度とうまく組み合わせながらどうしていっていいんだろうと悩むことばかりです。
むしろ何かしてしまうことで損になるのではないかと不安に感じることも多々あります。
ただ、何かを始めないとどうしようもないので、何とか調べながらやっていこうと思いますね。
お困りごとの相談としては、税務署でできるようです。
ただ、最近税務署では予約制になっていたりするので事前に電話がいることや、その場で話を聞いても、2回目何かしようとすると前やったことを忘れていたりするので、１回目で何をするかまとめておくことが大事ですね。
区役所市役所に問い合わせをしてやり方を聞いて進めていきます。
税務署で確定申告のパンフレットは置いています。
国税国のホームページもいろいろ載っています。
こちらが私が住んでいる区役所の広報に掲載されている、各種相談先。たくさんありますね～。困っている人がおおいからでしょうか。
2.所得税
確定申告をするときにすでに、計算をされて足りないと追加で請求があります。多いと還付されます。税務署の方も言っていましたが、副業をしている方はほぼ還付はされないようですね。
4.住民税
私は これぐらいの額でした。
ここにドーンと課税されます。 住民税は、前年分の確定申告の収入をもとに計算されて請求されます。ですから、確定申告のときの控除控除を使って、総所得金額をなるべく低めにすると、住民税も自動的に少なくなると言うわけです。
5.健康保険料
住民税が終わると、あと払いで健康保険料の支払いがやってきます。派遣社員時代は約1万2000円ほどの健康保険料でした。
そして退職してから任意継続をすると28,000円ほどの保険料で約倍だったなっていうの記憶しております。その後2ヶ月間短期のコロナをしたので、任意継続は脱退。
そしてそれ以降は国民健康保険となりました。そしたところ、これまでのいろんな収入が合算されて総所得が出ます。そこに課税されるわけですから、健康保険料がなんと1月70,000円と言う巨額の額になりました。最高で約100,000までですが、最高金額に瞬く間に到達する金額でした。
本当にびっくりしました。
6.年金は定額制
住民税と健康保険料は前年の収入に基づきますが、年金は定額生なので安心です。しかし今現在約16,000円ほどだったと記憶してます。
https://www.nenkin.go.jp/index.html
支払えないと思えば、すぐに役所に相談するのが一番いいです。何もしていないでそのままにしていると、あっという間に延滞金も発生してとてもとても大変なことになります。
最後までお読みいただいて、ありがとうございました。
