こちらに来てくださってありがとうございます!
看護師のコロナバブルは終わりました。
コロナバブルを知らない方へ、、、。
看護師免許はあるけど、フルタイムで働きたくない看護師の方向けの記事です。
その後に残された莫大な税金、健康保険料を払う必要になりました(泣)。
ちなみに、払うべき住民税が約400,000円、健康保険料が前年度の税金に基づくので、毎月70,000円となりました。
社会保険に入っていないと年金と健康保険料は国のものを活用しなければなりません。
国民健康保険がとてもとても高いのです。
本当に、公的な保険なのか!?と思うぐらいです(笑)
それを避けるためにも会社の社会保険を活用する方法があります。
2022年度から月の就業時間が約80時間以上であれば会社の社会保険に加入することができます!
それをうまく活用して半分会社に負担してもらって、退職した後でも任意継続保険を活用しましょう!
コロナバブルが去った後は、求人広告を見ながらコールセンターや大きな会社での就業を希望していましたが、なかなか採用には至りませんでした。よく考えると、まずそういった求人には、求人広告が出た後には応募者が殺到、シフトの融通があまり効かないということがわかりました。
その点は踏まえてシフトの融通が効く社会保険に入れそうな業種を考えてみました。
1. スーパー
まず、スーパー。
スーパーは基本主婦層女性がとても多く活躍しています。
逆に主婦層である彼ら彼女たちにとっては社会保険に入らず、なるべく扶養控除で働きたいと言うニーズがありますね。
ですが、週20時間以上働くのであれば、社会派遣に加入の必要が出てきます。扶養控除内で働きたい方も言うと思いますが、社会保険に加入したほうがしっかり働ける人と思われるので、採用もしてもらいやすくなるようです。
雇用者側にとっても採用しやすい人だと思われる可能性があります。
最近のスーパーは営業時間が長くシフトもいろいろ用意されているようです。
さらに業務スーパー、ドラッグストア、100円ショップ業種はいろいろあるので、数打てば当たると思います。
応募し続けていればそのうち採用されると思います。
私も近所のスーパーを応募してみましたが、無事合格しました。ただ時間が合わなかったので辞退することにしました。
ただ2ヶ月我慢すれば、任意継続保険に入るので、またその後考えると言う方法もあります。
会社によっては、健康保険と厚生年金生命保険に加入するには週30時間以上と決めているところもあるので、注意が必要です。
2. ドラックストア
こちらも長く働ける人を募集しています。
おそらく社会保険は用意されていると思います。有名なドラッグストアであれば、求人広告に社会保険完備と書いてありました。
3. 物販系
ビックカメラやヤマダ電機でも社会保険付きで募集がありました。
100円ショップはダイソー店ただキャンドゥは社会保険を扶養としている週20時間以下の勤務での募集はよくしているようです。
なので、募集しているシフト時間は求人広告に書いてあるので、それを見ながら、自分の生活と折り合いがつくのかを考えて応募すると良いのではないかと思いました。
こういう形のお仕事では、時給がほぼ最低賃金にちょっと+ α α程度なので多く稼ぐことはできませんが、基本的な給料が安い分社会保険料も安く抑えることができます。仕事を辞めたときの任意継続保険料も非常に安くなって経済的に助かるなと感じました。
私も調べながら思ったのですが、まずはなんとしてでも2カ月間社会保険に加入して、その後は2継続保険に切り替えまた2年後いろいろ考えればいいのかなと思いました。まずは健康保険料を抑えると言うのか第1の課題と思います。
ヤマダ電機は30時間以上で社会保険!
ビックカメラは20時間以上!
最後までお読みいただいてありがとうございました。
2か月以上、会社の健康保険に加入した後は任意継続保険に加入できます!
20日以内に手続きをしなければいけません。
退職したら、急ぎましょう!!