こちらのブログに来てくださってありがとうございます。
クラウドワークスでお仕事をしてみました。その時の内容・作業についてまとめて紹介したいと思います。
こちらのサイトの評価は賛否両論です。
超低単価で時間だけをむしばみ、貧困層をターゲットにしてますます貧困にさせているのではないか・?
主婦層の正義感だけで保たれているとか、、、
主婦をターゲットにした案件は確かに多い、、。
私がクラウドワークスでお仕事をしてみた感想として、確かに給料は安いけど自分のこのブログではそこまで稼ぐことはできないので勉強になると考えればありがたいとは思います。
というわけで、まずはログインしましょう。
目次
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1.記事をさがす
クラウドワークスでには案件がたくさんあります。
私の場合、初心でもできそうな案件をささっと選びます。
ちょっと紹介します。
こんな感じですね。
書いたらわかりますが、3000文字を書くのはきついです!
それで、600円とは、、、。
よい条件のものは応募者多いですね。
0.1/字 以下の仕事はやめたほうがいいかもしれません。
見つけ方
クラウドワークスでは初心者で1記事300~500円で1500文字ぐらいのが多いようです。経験があるかただともっと多い収入を望むことができると思います。
経験不問のライター募集などには「月額20万円以上可能」でついついクリックして案件を読むきになります、、。
しかし、条件を読むとさほどよい内容のものはありません。
初心者のライターには文字単価0.4~0.6円ほどでしょう。
気に入った案件は、まずは先方にメッセージを送って何度かのやり取りを経てお仕事が開始となります。
サクっと書ける内容なら稼げると思うでしょうけど、実際はそんなに甘くありません。
自分から応募・スカウトメール
はじめは自分から応募して、実力がついてくるとスカウトメールがきてちょっとは条件がよくなります。
お仕事を始める前
だいたいは応募者のライティング力を見るために1記事から3記事ほど書かされます。その内容次第で、採用か不採用かが決まるといったところですね。
2.やっと、仕事を見つけました!
最初なので、多くは望まず安価な案件から初めました。
もちろんライティングマニュアルはあります。
10記事 1000文字~1500文字 4860円
(手数料が引かれて3888円です)
この案件の記事の書き方としてはタイトルがあって、タイトルの中にある見出しにキーワードをおりまぜて3つ書くようなごくごく一般的なパータンです。
私のこういった仕事を通じて、ブログの書き方を身につけてこの記事内でも活かしています。
はじめての挑戦!!
お仕事を受ける前に先方から課題もしくは実際に与えられた課題をもとにして案件を作成していくというものがあります。
はじめにタイトルがあって、その記事に対する見出しが大体3つほどあります、その中に検索に引っかかるようなキーワードが入っているといった感じです。
依頼者からは1000文字からでいいという依頼内容だったのですが、実際に書いて記事を納品してみると1500文字はほしいそうでした、、、、。
そうなると、思った以上に書くのは大変です。
1記事を書くのにどのくらい時間がかかる??
私は1つの記事を書くのにだいたい2時間ほどかかりました。
まずはその記事に対して基礎知識がないので、調べる。
そのあとは、書き始める。
これもその記事について書いていくのに、表現力が必要になってくる。文章をもっと長く長くしていくのに、あらゆる言い換えが必要になってくるのかなと感じる。英語の試験で言うと、字数が足りないのでどんどん追加していくような
とんでもない低単価でオファーだけは来ますけど、とても受けられるものじゃありません。まったく割に合わないので。
割に合わないのがクラウドソージングです。
実際に50件も作業してみれば、どれだけ割に合わないかがわかると思います。
1記事に対して、だいたい2時間かけながら書いていきました。
これをチャットレディをしたとして、計算してみました。
20時間、チャットレディをしたなら2,400円/時給だと48,000円
普通のバイトなら・?
20時間、普通のバイトをしたなら1,000円/時給だと20,000円
仕事が終わると、口座に3,888円振り込んでもらいました。しかし、疲れました、、。
他にも文章系の仕事をやってみたのでちょっとまとめてみました。
他の人のクラウドワークスの感想。
クラウドワークスで働いた感想をまとめてみました、お役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただいて、ありがとうございます。