こちらのブログに来てくださってありがとうございます。
海外で生活をしていますが、時々日本に戻ってきます。
一番重要なことが、ずばり家探しです!!
これまで、シェアハウスにお世話になることが多かったのですが、いつ頃から始まったのかについて調べてみました。
目次
1.そもそもシェアハウスって?
言葉は外国から来ている。そもそも、外国人の宿泊のためのものだった施設。
1日~何年も滞在まで可能だったようですね。
2.いつから始まったのか?
1980年頃らしい、、、。
もしかしたら、昔からあったのかもしれなし。
なぜ、需要があったか
保証人が不要
昔のシェアハウス
保証人がいない外国人は家を借りれないので、住まざるえなかった
海外帰りの日本人が英語の勉強をしたいため
3.なぜ、急に増えたのか?
- 日本人の需要が増えた
- 希薄は東京で人とのふれあいが必要となった
- 空き物件が増えた
これらが主な理由ですね。
部屋の中身はというと
水回りは分かれている。
(キッチン、トイレ、シャワーは別)
1990年代は所謂下宿タイプの寮は不人気
新入社員は住もうとしないので、閉鎖するところが増えた
ワンルーム個室が流行っていた→今は余っている。
今は閉鎖した寮を再利用したりしていますね。
4.ドミトリーがなぜ人気?
安いと錯覚する。(そんなに安くない)
実際に、家にほとんどいない人がいる。
・男女比はどちらが多い?
女性が圧倒的に多い
・バックパッカー外国人
とことん安いところがよいみたい
5.今のシェアハウスは?
様々である。
・日本でのシェアハウス
寮、長屋→若い人はいやがりワンルームマンションへ、会社が借りてくれる、家賃補助
老人ホーム、ケアハウス
いかがだったでしょうか??
私は日本に戻ったら、再びシェアハウスを始めたいなと思っています。
シェアハウスを経営しつつ、自分の荷物置き場所を確保したいからです。
お読みいただいて、ありがとうございます。
シェアハウスを廃業したときのお話
アフリカからの一一時帰国のための家探し